たこ焼き器
きりしま「甲野製作所謹製http://www.kohno-factory.com/銅製たこ焼き器ちなみに別注で9穴で製作してもらった(笑)。もしかしたらコンロへの据わりは、http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/kohno-factory.com/g/T45012/index.shtmlの家庭用12穴の方がいいかも。」
まっちい「カセットコンロでやるん?」
きりしま「そー。ちなみに板しか持っていかない。そねくんも電車なのでカセットコンロは持っていかないって。コンロは買って置き去りで。メルヘンは秋葉原経由とのこと。人数少ないからのんびりしてると終わってるカモよ?と脅してみた。」
まっちい「家事手伝い見習いのそね」
きりしま「包丁が切れないので、やけに切りにくい。」
そね「ネギ切ったけど目が痛〜い・・・」
きりしま「100円ショップの包丁の方が切れたかも。砥石があればある程度は切れるようになるとは思うけど。」
まっちい「調理中」
きりしま「料理中。きりしまの右手にある黒い液体は特製ソース(笑)。もう取り皿が汚れているので、これは2、3ラウンド目の様子かな。」
まっちい「」
きりしま「周りを集めるようにして回します。」
まっちい「」
きりしま「きたねー。序盤はなかなかうまく焼けません。」
メルヘン「というか私の作ったやつは中盤までダメダメでした。自分の料理のセンスを疑います。」
きりしま「最初のウチは、油が馴染んでなくて、カリカリの薄皮をはがして傷つけずに回せるかにかかっていたような。」
まっちい「」
きりしま「30゜位斜めになっている気がするのは、9穴なので、五徳との関係でこの状態が一番安定するのです。」
まっちい「美味そうだろ。実際、美味いよ。」
さかきえるか「てか本気で美味そう。。」
きりしま「だからちょーウマイって。ホント、ウソじゃないよ。男の料理だから原価はスゲーけどな。このためにカセットコンロとたこ焼き器新調だし。一皿いくらだ(笑)?超慣れてきました。銅たこ焼き器も調子が良くなってきました。すげー見事な焼け具合の写真ですな。ビールもうまいし。島津先生が10時すぎに合流した後、島津先生は手早くうまく焼き上げていました。まっちいの熱意ある指導もありますが、(鍋奉行ならぬたこ焼き奉行みたいだった(笑))銅板に油が馴染んではがれやすくなっていたのでしょう。」
まっちい「おまけ余った材料で豪華料理を編(笑)1.フライパンに生地をひき、具をバラバラとのせる。2.底が焦げてきたらくるくる巻く。3.中がとろとろのうちに皿に盛る。お好み焼きの元祖だっけな・この作り方。タコは無いけど味はたこ焼きです(笑)」
きりしま「タコは島津先生がどうするの?って聞いてきたから捨ててもらっちゃったよ。」
まっちい「テフロン加工のフライパンだとパリパリ度が無くいまいちだが…。」
きりしま「お好み焼きだと、とろりよりふわりの生地の方が美味いよね。私はホットケーキミックスを混ぜます。銅製たこ焼き器29日に家でもデビューを果たしました。2002年10月13日ウシラ宅でもたこ焼きパーティーを開催。なおさん提供の写真。手でログいじってあるので、クリックすると拡大(笑)。この日は、生活していない家での実施のため、調理道具や食器等で多少不自由しましたが、なんとか無事。なぜか紅ショウガが最初に底をつきました。タコは北海道産のタコを使用。軟らかくて美味いタコでした。あとは、ごま油がちょっとよさげだったくらいかな。チェックの細かいところでは、タコが浸かっている入れ物は、コーヒーメーカーだ(笑)。(入れ物が足りなくて苦心の策)いくつかのオキテに気がついたのでメモっておく。掟1タコは1穴に1個ずつ。(2個以上入っていると返すのが格段に難しく、割れたりして総じてタコ2倍の引き替えにするほどありがたくない)掟2火は中火で素早く返す。(もたもたしてしまうからと火力を弱めるとなおさら回せない。中まで火が通って丸くならない。中火で外だけをカリッと焼いて回すのだ)掟3火を入れて焼き上げるまで一気勝負(火を入れてから余計なことをしているとたこ焼き器が熱くなり過ぎ。ネタを入れてからもたもたしていると火が通ってしまう。回してからもたもたしていると焦げてしまう。火を入れる前に万全の準備して、休憩は焼き終わってから火を止めて)」
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