砂肝10本!感動した!
砂肝10本(塩)が運ばれてくるまでの感動を綴るストーリー。
くりはりゃ「視界がかすんだ。緊張感に背筋が伸びる。熱い感情が胸から込み上げる。手の汗がしたたり落ちる。瞳が熱くなった。砂肝10本がテーブルに置かれた。」
そね「まてまてまて。砂肝を10本喰いたくば、居酒屋10番勝負に勝利してからにしていただこう!」
くりはりゃ「そういう科白が玄関から聞こえてきた。ヘッドマウントディスプレイを装着しているが紛れも無い島津先生だ!」
なお「すみません今日鳥繁に行くまで私は砂肝10本てネタだと思ってました。まさか現実に宮もん先輩が10本頼んでるとは。猫ひっかき病と同じくらいびっくりです。」
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