サイボーグ

きりしま「週刊アスキー2002.9.3号の記事で。仮想報道のとこ。英レディング大学サイバネティックス学部のケビン・ウォウィック(Kevin Warwick)教授が自分を被験者に中枢神経の電気信号をやりとりするチップを埋め込んだ話。http://www.wired.com/wired/archive/8.02/warwick.htmlhttp://www.cyber.rdg.ac.uk/news/index.htm?00045まだ、埋め込んだままではいられないみたいなんだけど、体にマイクロチップを埋め込む時代の足音が聞こえてきましたなあ。まあ、まっちいももう針金内蔵だけどね。」
ぜんこ「強化骨格やね(笑)。真珠入れてもサイボーグだし、下半身のタートルネックを手術すると改造人間だし(笑)。身障者周りで、サイバーな香りのする技術はけっこう耳にするよね。俺が見たので感動したのは、筋肉の電位変化で動く義手?よーするにちょん切れた腕の先のぴくぴくに反応して動くみたいな。」
きりしま「あー、ないところがかゆくなってもこれで掻けるってヤツ?サイボーグともちょっと違うか。この記事にピクッとなったのは、「思考」や「感情」をコンピュータに出力するというサイバーさ、って感じかな。」
ぜんこ「あと、介護用パワードスーツ(水圧駆動)ってのも見たな。そうそう。空気圧駆動だったかもしれない。油圧にしなかったのは、」
きりしま「こんなんでサバ折りされているイメージ。」
ぜんこ「油圧だとパワーがかかりすぎるから、なんだそうだ。」
きりしま「介護する人が装着して非力を補うの?」
ぜんこ「割り込む場所間違えたし(笑)。」
きりしま「手術してるhttp://www.madlab.rdg.ac.uk/photogallery/写真あるし。かなりうげげ(笑)。」

[印刷モード終了]
- 割り込み☆ボード ver.5.01 -